Author Archives: Kazuteru Ohashi

最近は有難いことに、映像のご相談をいただく機会が増えました。

「実績見たいんですけど」とお問い合わせも多数いただくようになりましたので、
アクアリングが制作した映像実績を、ごく一部ですが公開しました。

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映像実績紹介ページ

これまでWEB制作に隠れて大々的にお伝えしていませんでしたが
実は、数々の映像制作をしています。
意外に思われるかもしれませんが、、、

そこで今回はアクアリングのお手伝いできることをご紹介します。

 

 

 

映像制作でお手伝いできるポイント

01 企画・立案

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映像のストーリー構成(コンセプト策定、画コンテ制作)から、映像を用いたユーザーとのコミュニケーション戦略立案をお手伝いします。

 

02 会社案内からドキュメンタリー、エンタメ動画まで

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映像は目的・ニーズにより表現・制作方法は多岐にわたります。ゴールを見極め最適なプランをご提案・制作いたします。

 

03 映像を絡めたプロモーション提案

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リアルやWEBと映像を連動させるコミュニケーションデザイン、ツール開発、プロモーションまで一貫してお手伝いします。
自社運営の大型野外サイネージT-WEST VISION(名駅)を活用したご提案も可能です。
NAGOYA T-WEST VISION

 

04 ローカライズも視野に入れた映像制作

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リアルやWEBと映像を連動させるコミュニケーションデザイン、ツール開発、プロモーションまで一貫してお手伝いします。
国内向けのみならず各国に適した動画制作が可能です。
ローカライズ専門のAQUARING grobal Strategyにて翻訳はもとより、海外撮影のコーディネイト・撮影のご相談もお受けします。
AQUARING grobal Strategy

 

 

制作以外に、こんな事もお手伝い

自社スタジオレンタル

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自社の鶴舞スタジオ(鶴舞ラボラトリー内)は、白ホリで大型機材も撮影可能です。
カメラマンさんはじめ、色々な方に使っていただけます。スタジオレンタルは鶴舞ラボラトリーまでお気軽にお問合せください。

<お問い合わせ先>
鶴舞ラボラトリー(スタジオレンタル宛)
TEL:052-249-4600

 

 

T-WEST VISION(名駅)への出稿

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自社運営の名古屋初の大型「縦型ビジョン」、T-WEST VISION。自社運営だからできるメディア展開、柔軟なプラン等をご案内できます。
映像はご用意いただき、出稿のみのご依頼も大歓迎です。
NAGOYA T-WEST VISION

 

 

今回は、映像制作でお手伝いできることを紹介させていただきました。

WEB用のアイキャッチ・広告用の映像制作から、大規模な本格的な撮影までお手伝いできますので、お気軽にお声がけいただけると幸いです。

 

 

アクアリングは、映像によるコミュニケーションもお手伝いします。お問い合わせはこちらから。
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少し間が空きましたが今回は、
準備編】>【撮影編】>【編集編】>【公開編】 (全4回予定)

の【撮影編をお送りします。

撮影経験が少ない方に向けて今回も書きたいと思います。
いざ撮影となると、何が必要で、何を押さえておくべきか、、、?
今回も、私の経験に基づき、前回の【準備編】の課題をクリアした前提でのポイント。

 

【2.1】撮影当日の準備

いざ当日、もっとも不安になるのは何をどうやってとるのか?
どのような手順で撮影をすすめるのか??の不安があります。

香盤表(こうばんひょう)

kouban

そこでまず必要なのは、撮影当日の詳細スケジュールとして「香盤表」を用意します。
「香盤表」は参加メンバーが共通で作業の流れを理解できる必要があるので、

・タイムテーブル(作業内容時間、参加メンバー・機材の出入り、役割分担)
・スタジオ・撮影場所の注意事項(搬入口、駐車スペースなど)
・必要カット(画コンテから抜き出しリスト)

を記載しておきます。
当然、当日すべてのメンバーが初見では困るので、事前に共有はしておきます。

 

撮影サンプルイメージ

free_mockup

撮影それぞれには目的があり、それに即した写真・映像のトーンが存在します。
事前に参加メンバーに共有は必要した上で、当日も準備が必要な資料になります。
撮影の経験が少ないと、明確にカメラマンにライティングの指示などは難しいので
この方法が最も分かりやすく、シンプルに伝えることができます。
WEB制作におけるデザインサンプル的なものになります。

 

その他、見落としがちな備品

・アイロン、アイロン台、皺伸ばしスプレー
・養生テープ
・はさみ

 

【2.2】撮影

撮影に際しては、画コンテに即してカメラマンと打ち合わせたカットを押さえていくのは
間違いないのですが、今後の編集を見越して私の経験上、絶対に押さえておくべき
カットをお伝えしたいと思います。

絶対押さえておくべきカット

1.引きの固定カット(フィクス)

2.カメラを左右に振ったカット(パン、ティルト)

この2つを必ず4Kで撮影しておく事を強くお勧めいたします。
全編4Kで撮影していれば心配無用ですが。

なぜこの2カットを4Kで撮影する必要があるかと言うと、
この4K画像はフルHD映像においては十分過ぎる解像度となるため、
あとからトリミングをし、疑似的にフォーカス・イン/アウトができたり
編集時の保険になるからです。また、非常に使いまわしの効く映像資産ともなります。

 

 

【撮影編】まとめ

映像制作を始めた当初の自分を振り返ってみると、存在していない完成イメージを、
いかにお客様や制作メンバー共通化するか?が不安で不安で、
軸をつかめないまま何度も画コンテを作りなおしてたり、サンプル動画を出し続けたり。。。
そうしているうちに、何となく成り立ってきた気にお客様も制作メンバーなり、
いざ制作してみると。。。という経験があります。

1つ確実に言えるのはWEBも映像も制作に使う技術は違えど、
「仕様・スコープ策定」「コンセプト」ない中の、具体的検討はしない方が良いと言う事でしょうか。
冷静に考えると、当たり前なのですが少しでも違う状況になると見失いがちだと思います。

裏を返すと「WEBも映像も制作の初動は同じだった。」という事で終わりたいと思います。

 

それでは、次回【編集編】で。

 

 

 

今回は、社内スタッフからも時々質問を受ける映像制作の流れを、
経験をもとに書いてみようと思います。

【準備編】>【撮影編】>【編集編】>【公開編】 (全4回予定)
今回は、【準備編をお送りします。

私が初めて映像制作を担当した時は、スチール撮影に立ちあったことはあれど
映像撮影・制作、なんで右も左も分からない状態からスタートでした。
その当時、何が分からなかって、WEB制作しかしてこなかったので、何から手を付けて良いのかさっぱり。。。

その時を思い出しながら、深堀はせず制作フローに沿ってライトに書いていきたいと思います。

 

【1.1】仕様・スコープとゴールの決定

まず最初にすることは、画コンテ制作ではなく、このフェーズから行う事を強くおすすめします。

経験上制作フェーズに入ると、制作に没頭し過ぎて、お客様も制作者も周りが見えなくなることが多々あります。共通認識で原点に立ち戻るツール(以下2点)をここで用意しておきます。

 

仕様・スコープ策定シート

仕様スコープ策定

このシートで、あらかじめ制作する範囲を明確し決定します。
サイトと同じように、映像も制作フェーズに入った後の仕様・スコープ変更は、
制作スケジュール、費用に大きく関わりますので、

・放映媒体と期間
・映像の長さ、画質・画角
・対応言語(ナレーション、テロップ)
・BGM(制作の有無・購入)
・制作スケジュール
・納品形態・範囲(データ形式・媒体)

このあたりをしっかり、決める必要があると思います。

 

コンセプトシート

コンセプトシート

今回の映像視聴者のターゲット、狙い・ゴールなどを記載します。
サイト構築においても同じですが、制作フェーズに入るとあれも、これも状態になりがちです。
お客様も制作者もゴールを見失わない羅針盤的アイテムです。

 

 

【1.2】画コンテ作成

ここからは、共通認識ツール「コンセプトシート」に沿って映像を具体化していきます。
準備するのは、映像制作では欠かせない画コンテになります。

画コンテ

画コンテ
画コンテで映像のストーリーの流れや、必要カット、必要機材、モデル、
撮影場所など大筋を固めることができます。

必要な撮影日数、機材、制作費が見えるのがこのフェーズです。
サイト構築でいう設計フェーズの作業に似ています。

 

 

【1.3】課題管理

画コンテから見えてきた、主に下記の事項を課題管理表を用意し、お客様に確認しながら撮影に向けて準備をします。

課題管理表

課題管理表

この課題管理は、WEB、映像に関わらず進行上は必要不可欠なもので大きな違いはないです。
映像制作の初動で特別なのは、以下のようなものでしょうか。

・制作スケジュールの確認・調整
・カメラマンのアサイン
・撮影機材、搬入経路、撮影備品の手配
・モデルのアサイン
・撮影日(+予備日)の決定
・撮影場所の手配
・撮影許可取り(参考:映像制作における注意点

課題管理に関しては、プロジェクト終了まで行っていきます。

 

【準備編】まとめ

映像制作を始めた当初の自分を振り返ってみると、存在していない完成イメージを、
いかにお客様や制作メンバー共通化するか?が不安で不安で、
軸をつかめないまま何度も画コンテを作りなおしてたり、サンプル動画を出し続けたり。。。
そうしているうちに、何となく成り立ってきた気にお客様も制作メンバーなり、
いざ制作してみると。。。という経験があります。

1つ確実に言えるのはWEBも映像も制作に使う技術は違えど、
「仕様・スコープ策定」「コンセプト」ない中の、具体的検討はしない方が良いと言う事でしょうか。
冷静に考えると、当たり前なのですが少しでも違う状況になると見失いがちだと思います。

裏を返すと「WEBも映像も制作の初動は同じだった。」という事で終わりたいと思います。

 

それでは、次回【撮影編】で。

 

 

 

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アクアリングでは、ここ数年、WEB制作のご依頼と併せて動画制作のご依頼をいただくことが多くなってきました。

ビジュアル的にインパクトを与える映像であったり、ストーリーを伝えるドキュメンタリー映像であったり、ブランディング映像であったり。

映像はコンセプトにより、組み立て方、進行は変わるわりますが、
それに左右されない必須事項が撮影です。

今回は、この撮影で必要不可欠なロケについて体験をもとに、お話ししたいと思います。

ロケについて主に何が必要か?

●撮影機材
●撮影スタッフ
●モデル
●ヘアメイク
●衣装
●香盤表
●画コンテ

当日に必要なものは、これぐらいでしょうか。

ここでちょっと忘れて、大事になりかねないものが1つ
撮影許可取り」です。

これを撮影の準備フローに組み込んでおかないと
当日、撮影を取り消しになったり、撮影映像の差し押さえもやむを得ない状況に?!
撮影場所にもより申請先(国、市区町村など)は異なりますが、許可申請が1カ月以上の所もあります。

国内であれば、何とか再申請後に再撮影で取り戻す事も可能ですが これが海外ロケだとどうにも取り返しがつかなくなります。。。 基本の「キ」ですが、ここが最大の注意ポイントだと思います。

海外撮影になると、許可取りのフローに加え、各所申請(機材持ち込み申請、商用ビザなどなど)が必要になりますので、数週間~1カ月以上。注意したいですね。

 

撮影時に参考にしていただければと思います。

 

 

最後に、少しだけ動画の事例をご紹介。

動画制作に加え、現地の中国(内モンゴル)にて現地コーディネート、撮影手配など担当したプロジェクトです。

 

アクアリングでは、これまでに数々映像制作していますが、現地コーディネートも含めて、
トータルに国内・国外問わずお客様のお手伝いをしていますので映像制作をご検討の際は、ご相談ください。